Lyric:Keisuke/Song:Keisuke 月の雫が僕の 頬を伝って行く 狂い咲いたあの日の 夜も花ビラが堕ちた 闇に消えた黒い影は 愛を奪って去って行く 凍えそうな指先を 握りしめたあの夜も 月は甘い吐息で 夜に溶けだしてく 壊れた破片(カケラ)を 闇に飲みこまれ あなたはきっと ヴァンパイア 月の雫が僕の 頬を伝って行く 狂い咲いたあの日の 夜も花ビラが堕ちた 砕け散った 破片(カケラ)なんて どうでもいい 傍にいれば それでいい 一人にしないで 凍った心溶かして欲しい 罠を仕掛けたあなたが 待ち伏せている どうして? それでも私は行くよ もう一度、抱きしめて… 月の雫が僕の 頬を伝って行く 狂い咲いたあの日の 夜も花ビラが堕ちた 戻りたいのに 戻れないの? 遊びでいいから傍にいて 離れるのが怖いから もう一度、眠らせて… 月の雫が僕の 頬を伝って行く 狂い咲いたあの日の 夜も花ビラが 月の光が僕の 顔を照らしている 狂い咲いたあの日の 夜も花ビラが堕ちた 舞い堕ちてた… <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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