oh yeah ウガウガ oh yeah ウガウガ 僕の彼女は とても綺麗だよ 僕の彼女は 心はもっと綺麗だよ だけど彼女にも たった一つだけの短所 僕よりも下手な料理の腕前 ご飯も駄目 スープも駄目 あれもこれも 何も出来ないんだ ラーメンの水の量も合わせられないし 醤油なのかコーラなのかも 区別できないんだ 君のことが大好きだけど 君のことをすごく愛してるけど 本当にこのままなら 結婚はちょっと… 何故だか ある日 夕食に招待するって 君の家へ僕を呼んだんだ 僕は期待してたんだ お腹を空かして 空かして 空かしたんだ 君が作ってくれる美味しい夕食 期待しながら 想像しながら スプーンを持ったその瞬間 (ウギャー−−−−!) *こんなにマズくても良いのかい? 良いのかい? 一体何を入れたんだい? んだい? (う〜マズイ…) むしろ僕が目を閉じて作ったほうが もっとマシみたいだよ 「味はどう?」って僕に尋ねるよ 尋ねるよ (これ何だよ?) 僕に難の力があるっていうんだい? あるんだい? (う…うん…美味しいよ…) 「本当に美味しいよ」って言ったら 彼女は笑いながら もう一杯くれるんだよ 僕を助けてくれ〜 数日間 彼女から何の連絡もなくて 彼女の友達を通して知った彼女の消息 英語(アップル) 日本語(あの〜) 中国語(ライライ) 塾に通ってて時間が無いっていうんだ そんな彼女が急に僕に連絡してきたんだ もう一度夕食に招待するって言うんだ 僕は大丈夫だよ 満腹だよって言ったけど もしかしたら…ってそんな気持ちで君のもとへ駆けつけたけど (ウギャー−−−−!) **こんなに美味しくても良いのかい? 良いのかい? これって人間が作ったものなのかい? なのかい? (うん 美味しいよ!) こんなのがあるって噂も 僕は聞いたことがないけど 「味はどう?」って僕に尋ねるよ 尋ねるよ (OK!OK!すごく良いよ!) 涙を流しながら 僕は言ったんだ 言ったんだ (oh 狂いそうだよ) 生まれてから こんなに美味しい料理ははじめてだよ 分かってみれば 彼女は僕のために 料理学校に通ってたんだよ (本当に?) 僕はその事も知らない振りをするんだよ こんなにマズくても (違うだろ〜) ** (あ〜美味しい!ハハハハハ) ダーリン お腹いっぱい? <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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