1/1ページ目 あの日見上げた星 夜空を埋める色に 輝く銀色に包まれた空に ねぇ君は あの頃を覚えてますか 約束した時 契りを交わした時 初夏の風に消えた時 二人寄り添った時 無理な笑顔の裏 伸びた影を匿う だけど気付かぬふり 再生を選ぶ あの日見上げた星 夜空の銀の星 ねぇ君は 忘れてしまうのでしょう それでも 二人見上げた星 煌めく星は 永遠に二人の証を 照らす事でしょう 瞼の裏に 描く確かな未来 願いをかけた 星々の万華鏡 少しだけ この夜を止めて <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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