2012年01月14日(土) 【『千年の街 -ハウステンボス物語-』艨z 今日は2時半くらいから一人HTBへリ 今日はスイセイさんのショーを待つこともないんです ワールドバザールでぜんざいをもらって、食べながら部活で提出の童話のプロットを考えていましたセ ぜんざい、美味しかったです(´∀`) ところで!! 今回のタイトルにも書きました、『千年の街 -ハウステンボス物語-』という小説 2010年4月発行のものなので新しい(?)です 簡単にいえばHTBを舞台としたお話しですホ 行ったことが無い人や場所を把握できていない人にはちょっと難しいかな・・・ォ HTB常連さんのための読本って感じです 本の裏の説明文から・・・↓、 オランダ語で【森の家】を意味するハウステンボスは、17世紀のオランダを再現した街だ。 ハウステンボス学園に通う仲良し三人組の修と江梨花、杏奈の前に、ある日、ジャックという少年が現れる。 彼は何と時空を超えて17世紀のネーデルランドからやってきたという。 友情を育む彼らの前に、謎のプラントハンターが出現する。 彼の目当てがハウステンボスオリジナルの新種・青いチューリップ『ティラ』立ったことを知った子供たちは、ある作戦を企てる。 そして、ジャックが17世紀の祖国へ帰る日も刻々と近づいていたのだった・・・。 ハウステンボスにタイムスリップしてきたジャック少年と学園の子供たちの交流を描いたハートフル・ファンタジーです ちょっと実際のHTBと異なるところもありますが、場所やその内容はHTBです 設定は学園という舞台にもなっていますが、HTBはテーマパークという本来の設定のままです。 そこまでSF!ってわけでもないですし。 ちょっと恋愛、学園生活、そしてHTB。そんな小説です 今まだ読み途中なんですけどねォ 場所をリアルに想像できる本なので読んでて面白いですホ 23:30 コメント(5) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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