2011年06月26日(日) 【スウィニートッド 2】 はい。意外と早く続き書いちゃってますw とにかくスウィニートッドの出演者がすごい! 「スウィニートッド」も結構有名な話ですよ。 映画版では、ジョニー・デップが主人公のトッド役でしたよね! 映画を見て、今回の舞台を見に行ったので話の筋はすぐわかりました☆ 簡単にあらすじだけを今回も下に書いてますので・・・。 【あらすじ】 イギリス・ロンドンのフリート街で理髪店を営んでいるベンジャミン・バーカーは、ある日悪徳判事の策略で無実の罪を着せられて投獄されてしまう。 15年後、命からがら脱獄し、アンソニーという船乗りに助けられた彼は、スウィーニー・トッドと名を変えロンドンに戻ってきた。 フリート街へと戻ってきた彼は、かつて家族と共に暮らしていた家の大家で、通称『ロンドン一不味いパイ屋』の女主人・ラベットと再会。彼女から、残された家族がたどった悲惨な運命を聞かされて復讐を誓う。 ラベットのとりなしで、元の場所で『営業再開』したトッドは、判事の懐刀である小役人・バムフォードを丸めこみ、見事判事をおびき寄せることに成功するが…。 ・・・という流れの、復讐の話です。復讐だけじゃないんですけどねw ジョアンナとアンソニーの二人の恋愛がすごく従順(・・・?)で好きでした* 監禁されたジョアンナに思いを告げるアンソニー。ジョアンナのために、小鳥を持っていくシーン(その後、残念な結果になりますが、それは抜きとして。)とか可愛いですよね* アンソニー役の田代万里生さんの声が素敵でした♪水平姿も似合っていて(^ω^*) ミセス・ラヴェット役の大竹しのぶさんもすごかった! ラヴェット婦人の雰囲気ぴったり☆ 舞台では、テレビで見る大竹しのぶさんではなかった! しかし、なんといっても、スウィーニー・トッド役の市村正親さん。ほんとに素晴らしい歌声と演技力!!トッドが復讐を誓うシーンなど、ほんとに上手くて・・・、言葉では言い表せない感動です* 映画で結構流血シーンやら、グロシーンが滅茶苦茶多かったのですが、 舞台ならそんなことないでしょ♪ とか、思って見に行きました。。。 しかし!そんなことはありませんでした!!← 血飛沫、流血・・・余裕に見せてるんですが・・・。 そんなにやるんですか? グロいのとか結構好きな自分でさえそう思いましたw グロいの無理!!って方にはオススメできませんが、おkな方は是非2見に行くべきですね(^^) カーテンコールでは何故だか泣けてきました;; そんな泣けるシーンも無いのに。 けど、本当に迫力などがすごかった・・・! とくにラストのシーンとか。 ウィキッドなどとはまた違う雰囲気でしたね@ またいつか再演してほしい作品です♪ 舞台のほうの画像が見つからなかったので、上で書いた映画版の画像をうpしますね♪ なんか画像の大きさが毎回合わないのが困ります; 02:04 コメント(2) [コメントを書く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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