急にいなくなるなんて 思いもしなかったから 少ない時間を いっぱいムダにしたよ 雪の降る聖夜 夢を待つ子供のもとへ 赤い服のあなたを後ろに乗せ 二人で夜空走る 寒くて体中 冷たくなっても あたたかい 優しい大きな手が なでてくれた 約束していたよね 『いつの日かどちらかがいなくなったとしても ずっとずっと走りつづける』と だけど そんな日は 永遠に来ないなんて 勝手に思ってた いつだって笑ってそばにいてくれるのが あたり前だったのに 急ににいなくなるなんて 思いもしなかった (たくさんの) 『ありがとう』の気持ち 今はもう届けられない 帰り道は涙あふれた 全てがなつかしく (今でも) あなたとすごした 毎日 思い出すよ 季節は めぐりめぐり また冬がくる 涙はぬぐうんだ ぼくはひとりでも走る 急にいなくなるなんて 思いもしなかった (たくさんの) 『ありがとう』の気持ち 今はもう届けられない 帰り道は涙あふれた 全てがなつかしく (今でも) あなたとすごした 毎日 思い出すよ [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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