午後６時過ぎ もうすぐ君が来る 落ち着かない心 なんとかおさえて やっと見れた君の 変わったとこ多すぎて あぁ こんなに時がたったんだと気付いた 最後に会った時から もう何ヵ月たったの？ またすぐに会おうねって 約束したはずなのに 見えなくなるまで見送ってた 君の背中が 遠く小さく 一度も振り返ることなく 消えてしまった あの日の笑顔を 引きずってるのは自分だけ 君は他の誰かの ために笑ってるんだね 君との繋がりを今も 断ち切れずにいるのはきっと あの日の自分がずっと 心の中で泣いてるから 見えなくなるまで見送ってた 君の背中が 遠く小さく 手をふろうか悩んだけれど 動けなかった いつかいつか 届くと信じ いつもいつも 待っていたけど 君の君の 好きな人にはなれないと知った 見えなくなるまで見送ってた 君の背中が 遠く小さく これで最後かもしれないけど 追いかけられない 陽気な君とすごした日々 宝物のようにしまっておくよ 次に君に会った時には 笑えるように [先頭ﾍﾟｰｼﾞを開く] [指定ﾍﾟｰｼﾞを開く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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