君に出会って 特別な気持ち知って もうすぐ3回目の夏が来る 当然ずっと 君が隣にいて 一緒に笑い合ってると思ってた あたしにとって世界の中心はずっと君だったけど 君の世界 あたしはどこにいた? 見えない何かがほしくて いつもがむしゃらに走ってそれでも届かなくて 気が付けばもう手の届かない遠くへ 君は行ってしまった 思えば君もあたしもあの頃は まだまだ子供で 一緒に行った淀川の花火大会 隣にいるだけで胸が痛んだ 君があたしを思い出してくれる時間 少しでもあるのならば幸せなんだけど・・・ 雨上がりの空よりも 風が背中を押してくれる夜よりも みんなで歌ってるときよりも 花火よりも君が一番だった 見えない未来が欲しくて いつか伝わると信じていたけれど 隣に座った君の悲しげな顔 あんなに想っていたのに 報われる事なく時間は過ぎていった 今ではお互い特別じゃなくなって もう会えないよね My darlin' [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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