1/2ページ目 「妙ちゃーん!」 君の名を呼ぶ 君の振り向くときの 表情が好きだ 君の優しい顔が 愛しくて 堪らないから 僕は何度も何度も 君の名前を呼ぶんだ 〜FRIEND〜 妙ちゃんの事が好きだったもちろん今でも 愛しい程に好きだ けど 友達 として 僕は妙ちゃんを 好きだと思うんだ 「九ちゃん?どうしたの ボーッとしちゃって」 「あ…妙ちゃん… ごめんね何でも無いよ」 「そぅ?何かあったら 何でも言ってね?」 「…ありがとう…」 優しい妙ちゃん 僕は妙ちゃんが恋愛感情で好きなのだろうか? よく解りはしない だけど側に居たいと 常々思うんだ この思いがハッキリする日が来るのか それは 解らないけれども 今は僕等のペースで 友達として 君と一緒に居ようと思う 大好きだよ 妙ちゃん END <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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