1/5ページ目 この気持ちを何処に やればいいの…? ねぇ私は本気なの… だからはぐらかしたり しないで欲しいの… 本当の気持ちを聞かせて 〜FоRYо∪〜 「銀さぁ〜んっ!早v 「…あ?お前かよ」 「銀さんに色々作って来ちゃったのだゾっ★」 「お前ゾの使い方おかしくなって来てんぞ」 「どーぞだゾ★」 「いらねぇっ……っ…」 あやめの手にあったのは 銀時の大好物 ちょっこれ〜とぱふぇ 神楽の大好物 酢★昆布←← 新八の大好物 …お通のドッキドキ★ ポイズンクッキー← ……だった 銀時の口からだらだらと 溢れ出すよだれ… 「…しゃーないから入れ」「はいっ窓竄ウん早v こんな事でしか私は 銀さんに近づけないのか…なんて考えながら 万事屋に入る 「あーっ! さっちゃんアルっ」 「こんにちは さっちゃんさん」 二人が駆け寄る 「神楽ちゃんには酢昆布 新八君にはお通ドッキドキ★ポイズンクッキーお土産にあるんだゾっ★」 「キャッホォォォ!ありがとアルよ!さっちゃん!」 「わぁあっ!ありがとうございます!!」 「いえいえ♪」 笑顔できゃあきゃあ 叫ぶ二人組さん← 「お前は何か食べるか?」 「…え?」 口の周りをチョコだらけにした銀時があやめに言う 「は…っはい!早v 珍しく久しぶりのような銀時の優しさに触れたあやめは本当に笑顔を咲かせた 「さっちゃん食べるアルかコレっ!?早v 神楽があやめに渡したのはチョコレートだった 「ありがと神楽ちゃん♪」 パクンッ あやめがチョコレートを 勢いよく食べる …すると <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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